鹿角市議会 2014-06-16 平成26年第4回定例会(第2号 6月16日)
この傾向はやはり何年も前から続いているものでありまして、鹿角市だけでなくて東北、市町村共通の現象であると思います。この傾向でいきますとどんどん人口が減っていって、一体どこでその人口減少がとまるんだろうかと心配になるわけでありますが、ここで伺いたいと思います。 鹿角市の人口は、これから先どのように推移していくのかというところの予想をどう立てているのかお伺いしたいと思います。
この傾向はやはり何年も前から続いているものでありまして、鹿角市だけでなくて東北、市町村共通の現象であると思います。この傾向でいきますとどんどん人口が減っていって、一体どこでその人口減少がとまるんだろうかと心配になるわけでありますが、ここで伺いたいと思います。 鹿角市の人口は、これから先どのように推移していくのかというところの予想をどう立てているのかお伺いしたいと思います。
過疎化と高齢化によって共同体の機能が低下して、あるいは社会生活の維持が困難になる集落は、多くの市町村共通の課題となっているわけでございます。この地域の再生策を考えた場合、もろもろの条件があるわけですが、田沢地区には、いわゆる周囲には山岳といいますか、山があって、その中には非常に秋田美林が連なっているわけです。
○産業建設部長(二ツ森 要君) 花輪線の廃止の危機感というのは、沿線市町村共通の認識を持っております。このJR花輪線の利用促進同盟会というものは、会長が盛岡の市長になっています。
これに対し、この制度は県内市町村共通のものであり、県の保証協会で融資の決定を行っていることから保証人は必要であり、現状の制度ではやむを得ないものであるとの答弁がなされております。なお、今後の融資制度に対する問題提起としながら、金融機関、保証協会とも連携を図ってまいりたいとの答弁がなされております。
マル鹿制度につきましては、平成7年に融資限度額を700万円から1,000万円に、平成12年に償還期間を7年以内から10年以内にそれぞれ改正いたしておりますし、貸し付け利率につきましては、毎年協会及び金融機関と協議して定めた利率の範囲内で設定しており、13年度の貸し付け利率は同制度を実施している県内市町村共通の2.4%となっております。
市税を取り巻く環境が大変厳しい中で現在動いておりますが、税収の安定確保といいますか、そういったことは能代市だけでなく市町村共通の課題でもございますので、一般財源の根幹をなしている市税でもございますので、納税者の平等制を守ることを認識することも重要でございますので、そういったことからぜひ確保に当たっていきたいと。
各家庭から排出される一般廃棄物を減量し、可能な限りリサイクルを進めるために、本市では、平成五年十月からごみを排出するための袋を指定しておりましたが、平成九年一月から峰浜村が、四月からは八森町が、本市と同様な収集方法を実施することになりましたので、安価になるメリットを生かし、三市町村共通の指定袋に変更することとしております。